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働きマンの恋

はぴトレについて|October 25,2007 9:02 PM

先日、仕事をバリバリこなす「男前」な女性の患者さんが、ニキビがなかなか治らないとおみえになりました。
聞けば恋の悩み。
ずっと好きだった彼に、最近、自分とはまったく違うタイプのかわいいギャルが急接近したことが発端だとか…
正直、私はこの話を聞いて彼女がうらやましくなりました。
だって、夜も眠れず胸が苦しくなるような恋愛って、一生の内そう何度も経験できることではないでしょ?
これぞ、恋の醍醐味!

いや決して仕事を言い訳にするつもりはないけど、当院スタッフの愛読書「働きマン」のように、新クリニックのオープンに並ぶお花を見て、それまでのピリピリやワクワクが充実感に変わる瞬間に"仕事の醍醐味"を感じたりはするけれど、"恋の…"はトンとご無沙汰で。

そんな彼女と診察室で恋愛論。

私は好きになったらすぐ思いを伝えます。
断られることもあるだろうけど、自分の思いは素敵だし、何よりとても幸せな気持ち。
だからこそ、相手に知ってもらいたいと思う…そう彼女に話したところ、彼女はこう答えました。

「告白してみて、それでダメなら仕事があるさ、ですよね!」

なんとも男前な発言。
いやはや、彼女こそ「働きマン」なのかも。
そういえば確か、「働きマン」の中にもこんな台詞がありました。
「仕事で失ったモノもたくさんあるけど、仕事に救われた夜もあるんだよ」
恋がすべてで恋に没頭できた頃を少し懐かしく思うと同時に、恋以外に没頭できる「仕事」と出会い、そんな「仕事」を続けられる現実。

「恋するように働く」そんな言葉が頭をよぎって、また仕事が好きになった気がしました。
あら!?
恋する彼女がうらやましかったはずでは…!?
でも「仕事するように恋する」ことはできそうにないので、ヤバい私も「働きマン」なのかもしれません。

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