Jun

25

梅雨のお楽しみ

はぴトレについて|June 25,2008 11:14 AM

今年の梅雨は、不思議な梅雨です。
ちゃんと雨は降っているのに、あんまり雨に遭遇しません。

夜中に窓を叩く雨の音が聞こえていて、明日こそ雨かと覚悟を決めていたのに、朝になったらすっかりあがっているなんて。
なのに、そんな日に限って、夜遅くなり、疲れ果てて帰る頃に降り出していたり。
ま、多くの人にとっては、その方が都合もいいし、雨量が充分あるならいいのだけれど。
でも、でも、どうして私が朝、家を出るときに雨が降らないの!?
もちろん、雨だと髪が広がるとか、着る服も靴だって限られるし、うっとおしくはあるんだけれども、でも・・・

でも!

出勤時の私に雨が降らない!!!

一体全体、どういうことなんでしょうか!?

・・・私が、なぜ雨が降らないのをこんなに嘆いているのかといいますと。。。

買っちゃいました!
クリニックの隣のジルスチュアートに飾ってあった傘。
umbrella.jpg
ひとめぼれです。
鮮やかな赤に黒のサクランボのシルエットがプリントされ、持手も赤の傘。
サクランボみたいな赤い色に、私のハートはわしづかみにされ、即お買い上げ。
その日以来、毎朝雨を待ちわびる毎日です。

なのに、なのに・・・

私は傘を持つのがキライで、降るなら降れ!とばかりにいつも濡れているのですが、今は狐の嫁入りですら待ち遠しい気分。
それに、傘ってすぐに忘れてきてしまうので、これまでわざわざお気に入りを買おうとはしていませんでした。

でも、買ってみてわかりました。

傘って不思議です。
自分からは、そのお気に入りのデザインは全く見えないのに、それなのに、こんなに傘1本で雨の日が待ち遠しいほどワクワクするなんて!

うっとおしい梅雨も過ごし方ひとつで、ずいぶんと楽しめるものです。

雨の日のもうひとつの楽しみに、雨の匂いがあります。
雨が降ると、嗅覚が敏感になるのでしょうか?
人間も動物ですから、そんなこともあるのかもしれません。

どことなく生命力を感じる雨の香りに、この季節のユリやくちなしの花の香りが混ざった天然のアロマは、気分をとても和らげてくれます。
雨上がりのその香りは、近づいてくる夏を感じさせてくれて、なんだかワクワクすることも。
ゆっくり歩いて天然のアロマを楽しむ時間がないときは、ハーブティーを入れます。
ニュージーランドのハーブティーはとても良質で、中でも私がお取り寄せしているのが「キドニークレンズティー」というハーブティー。
これは、むくみをとってくれて気分まで軽くなるので気に入っています。

ほかにも、この梅雨に気になっているのは、長靴。
最近はヒールのついたものや、カラフルなデザイン、ブーツのようなものまであって、ナガグツと呼ぶのが申し訳ないほどのものも。
雨でなくても楽しめるデザインなら、お得だし、実用的だし、ガーデニングにもなんて書いてあると、ますます夢が広がります。

梅雨という季節は、確かに蒸し暑くてうっとおしい時期ではあるけれど、閉じこもってなんかいたら、うっとおしさ4割り増し。ぐちってなんかいたら、ブルーな気分も倍増です。
でも、梅雨は小さな楽しみ方を見つければ、意外とこの時期だけの楽しみがたくさんある短い季節でもあります。
せっかくですから、貴重な梅雨を楽しんでしまいませんか。

・・・とはいえ、大阪は今日も曇り。
「降るなら降れ!」という、私の気合が邪魔をしているのでしょうか?
昨日、ランチの帰りに、ショーウインドーにカラフルな子供の傘や長靴が飾ってあるのを見かけました。
もう私の娘たちは大きいから買えないけれど、どれもこれもめちゃくちゃかわいい!

ふと見ると、その先に、長靴を履いた小さな子供がいました。
大きな長靴をふりまわすようにして走り、おかあさんを追っていました。

長靴を履いている小さな子って、どうしてあんなにかわいく見えるんだろう・・・
そういえば子供のころは、雨でもないのに長靴を履いて出かけたことがあったな・・・
雨の歌を探しながら、雨の中をゆっくり自転車で帰ったこともあったな・・・

「みずいろの雨」「雨音はショパンの調べ」「優しい雨」「雨あがりの夜空に」「たどりついたらいつも雨降り」「はじまりはいつも雨」「氷雨」・・・

明日こそ「雨の御堂筋」に、ならないかな・・・


そんな、梅雨の散歩道。

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