赤い闘志
はぴトレについて|August 9,2008 6:38 PM
あれやこれやとありましたが、無事、北京オリンピックが開幕しました。
昨日の開会式、ご覧になったでしょうか?
夜の9時からという時間も絶妙で、私は滑り込みで帰宅し、久々にリアルタイムでのオリンピック開会式を見ることが出来ました。
シルクロードの終着点でもある多民族国家の多様な文化様式と、なによりもその歴史を誇る演出が印象に残る開会式でしたが、私が個人的に印象に残ったのは「赤」です。
各国入場のプラカードを持つ女性の赤いドレスも印象的。
そして、9歳の少女がソロで歌う、赤いワンピース。
(ちょっと、ポニョポニョ歌いだしそうだったけど!?)
きっとどこかでピーコさんもやってるはずですが、私、トキコのファッションチェックといたしましては、今回の各国ユニホームのチャンピオンは、カリブ海のどこかの国の選手団。
(ん?南米か?!ああ、なんで国名を覚えてないんだろ。。。)
赤地に白い水玉模様のシャツに黒いスーツが褐色の肌に映え、どこかの国みたいに無難な紺ブレ(死語?)より、ずっとステキでした。
闘牛のマタドールのもつ赤いムレータ(布)に牛が興奮するように、赤い色には人間の気持ちを高揚させる力があるのかもしれません。
とにかく、赤い服を着た女性の華やかさが印象にのこった開会式でした。
でも、赤って実はなかなか手強い色なんです。
くすんだ肌色には映えない色だし、色の強さがばかりが際立たないようにするためには、着る人に華がないとそれこそ色に負けてしまいます。
・・・けれど。
いくら肌なじみがいいからって、いつもモノトーンやベージュにばかり逃げていては、女子力は衰える一方じゃないかしら。
自分に似合う色を探すことを、色に自分を彩ってもらう、そんな他力本願な逃げ道に甘えてはいないかしら。
そんなディフェンスばかりの毎日では、オンナの名が廃るというもの。
女子のキレイは、守りでは勝ち取れません。
時には、着こなしたい色に向けて、自分を合わせていく努力こそ、必要。
攻めるべきときは攻める、そんな秘めたる闘志こそ、女子の赤い闘志の表れなのかもしれません。
そんなことを考えながらの今朝の出勤。
セールも終盤を越えたショーウインドーには、一足早い秋物が並んでいました。
まだ、この暑さでは、とても赤を着こなす気にはなれないけれど、なぜかとっても赤い服が目につきました。
エアコンの効いたショップに入ると、私の闘志に火が点きそうで心配です。
だって、私の中の聖火ランナーが走りだしたら、私の投資にも火が点きそうなので。
日本選手団の皆さんの健闘、お祈りしています。


私も紺ブレ(笑)にがっくり来た1人です。
無難・・が好きなんですね、日本人。
夏だからいっそ浴衣で出たらどうかなと思います。
赤やピンクの服、大好きです~。
モノトーンやベージュで全身固めると小柄な私は貧弱すぎるんです。
それでも、アトピーが酷かった頃は地味な色ばかりに目がいってました。
きっと自分に自信がなかったのね。
肌にトラブルがある時こそきれいな色を着るべき!
ピンクは女性ホルモンをUPさせ美肌を作るらしいですよ。