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私のニキビ退治(アクネバスター!)

美容・健康について|October 10,2008 6:49 PM

結論から言おう。

私は数ヶ月前から、顔や胸元に次々とできるニキビに悩まされ、試行錯誤を繰り返し、もう治せないかもと弱気になる日もありながら、気を強く持って、自分を信じ、こつこつ治療をしているうちに、とうとうこのたび、闘いに勝利したのである。

若いころはニキビに悩んでいたのは確かだが、ここ7~8年は好調で、周りからも肌がきれいですねと言われて、その気になっていた。
しかし、ニキビというのは、突然襲来する。
そしてある日、さながらダムの決壊のごとく勢いが強まり、自分の力ではどうすることもできないような事態になるのだ。

私は初め、うろたえた。
まさか、と思った。
すぐ治るさ、と気にしないようにした。
しかし、治る気配がないどころか、その勢いは増すばかりで、さすがの私も重い腰をあげざるを得なくなった。

まずは対症療法。

抗生剤を飲んだらすぐ治るかなと思って1週間内服したところ、勢いが治まったかに見えた。
しかし、炎が完全に消えたわけではなかったのだ。
ニキビはすぐ勢いを取り戻し、あちこちにできてきた。
これ以上内服を続けても仕方がないので中止。
若いころに比べ、にきびあとも薄くなっていかない様子だ。
あわててビタミンCの内服をはじめ、ファインCセラム(ビタミンCの美容液)を塗る。

次はケミカルピーリング
夜、お風呂上りに洗面台の前で、ケミカルピーリングを自分でやってみる。
うん、いい感じ!
ニキビは順調にかれてくる。
さすがはケミカルピーリング。

しかし敵はまだまだ攻撃の手をゆるめない。
ピーリングでましにはなったが、新しいニキビはまだでてくるし、油断して連日飲みに行っていると、増殖してくるしまつ。

そのころ私は、なんと太ってきていることに気づいた。
以前にもお話したことがあるが、私は体重計に乗らない主義。
服が似合わなくなったら危険信号、というやりかたで体型をコントロールしてきたのだ。
ところがちょうど時期を同じくして服装の好みが変わり、1年ぶりぐらいにジーンズを買ったのだが(破れたヤツがいやになって、破れてない濃いブルージーンズを買った)、太っているのに気づかず大き目のを買ったらしい。
ジーンズがきつくなると太った!とすぐわかるのに、察知するのが遅れてしまっていたのだ。
振り返ってみると、最近スイーツや御飯もの(丼とか)、パスタをよく食べていたことに気づいた。
しかも堅く禁じていたビールまでうかうかと飲むようになっていた。
まずい・・・。ぽっちゃりしたたるんだ顔の上にニキビ・・・。

そこで得意の炭水化物除去食徹底を再開。
そして脂肪燃焼サプリとカット系サプリを飲み始めた。
ビタミンとミネラルの補充も怠らない。

と同時にもう一度忘れていたものを復活させた。

それは オーロラ

最近、たるみ改善にタイタンばかり受けていて、オーロラは1年ぐらいご無沙汰。
気のせいか、肌にくすみが。
もしかしたら、オーロラをすればニキビが治るかも!

ひらめいた私はさっそくオーロラを久しぶりに受け、看護師さんの腕前がさらに名人級になっていることに驚き、今度こそ肌が落ち着くかもしれないと期待に胸をふくらませた。

オーロラを2週間に1度、3回受けたあたりから、肌が急速に落ち着いてきて、ニキビが激減、毛穴も引き締まって、くすみもとれてクリアな感じに。同じころ、身体が軽くなって、例のジーンズがウエストのところがぶかぶかになってきた。

そうして私はニキビとの闘いに勝利したのだった!!

結局のところ、栄養バランスの崩れと、代謝が落ちていたことが今回のニキビの原因だったように思います。
オーロラと、ビタミンミネラルの補充、炭水化物をやめたこと、これが決め手になりました。
患者さんに普段からお話していることではありますが、実体験は強いです。
患者さんの気持ちがもっともっとわかるようになったし(投げやりな気持ちになったり、あせる気持ちになったり、絶望感に襲われたり、本当にこれで治るのか?と懐疑的になったりとか・・)、やっぱり私は名医(迷医?)とわかったし(笑)、いい経験をさせてもらいました。

久しぶりにニキビになってよかった。
なにごとも、意味があって起こっている、と本当にそう思いながら、高く晴れ渡る秋の空を眺める、迷医なのでした・・・。

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