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血液クレンジングがアツい!

トキコクリニックについて美容・健康について|August 25,2010 3:50 PM

毎日、暑い日が続いています。
「熱帯夜」ならぬ「スーパー熱帯夜」という言葉は、一体いつ生まれたのでしょう?
連日36度のせいで、たまの32度を「涼しい。。。」と感じてしまうなんて、日本はもはや亜熱帯を通り過ぎて熱帯かと思うほど…まあとにかく暑い!
お昼休みにランチにでかけるのもおっくうで、つい近場で済ませてしまいます。本当は行きたいお店がいくつもあるのですが・・。
そんな中、患者さんが連日クリニックに足を運んでくださること、本当にありがたいと思わずにはいられません。
面倒だとか近場で済ませようと思わずに、わざわざお越しいただけることは、信頼いただけていることなのだと感じ、どうすればさらにその信頼にお応えできるのか、スタッフ一同、この暑さに負けじとさらにアツくなる今日この頃。

最近、特に気になるニュースは、やはり激増する熱中症での死者の数です。
高齢者だけでなく20代の若者までが熱中症で死亡というニュースを聞くにつけ、単に熱中症対策の情報の普及だけでなく、日頃からいかに体に自力をつけておくのか、その自己メンテナンスへの意識こそが問われる時代がきたと感じています。
この暑い中、クリニックへお越し下さる患者さんは、やはりその健康への意識の高い方ばかり。
だからこそ、その思いにお応えできるよう、私たちも新たな治療や対策をしっかりご提案していきたいと、試行錯誤と挑戦の日々です。

とはいえ、どんな治療も実際にクリニックで取り組み始めてから、しっかりした結果が出せると確信できる治療になるまで、一定の時間と経過の積み重ねが必要です。
そして、私たちが確信を持って始めた治療であっても、期待以上の結果が出せない治療も中にはあります。
けれども逆に、期待していた以上の結果を生みだし、嬉しい誤算が次から次へと生まれて、「どうして今まで思いつかなかったんだろう?」と驚くようなケースも。
今年、クリニックに問い合わせが相次ぎ、大ブレイクした「血液クレンジング」が、まさにそれです。

血液クレンジングを始めたのは、今から2年前のこと。
東京の第一人者の先生のクリニックを訪ねたときに、私自身が血液クレンジングを体験しました。
どんな治療でも、私自身が体験できることは、必ず実際に体験することにしています。自分の体で感じて確信できないことを、患者さんにご提案することはできません。
血液クレンジングを初めて体験した時は「これはすごい。」と実感し、その場で導入を決意。翌日、すぐにドイツにオゾン発生器を発注したほどの確信がありました。

血液クレンジングを始めた当初は、自分でも実感のあった「スッキリする充足感」に最大の効果を感じ、疲労の改善やアンチエイジングを意識される方を中心にご提案していました。
さらに、血液をキレイにすることが治療の優先事項である、高コレステロールや動脈硬化の予防や、血液をキレイにすることで血液循環を高めることができるので、冷え症の改善を希望される方が受けておられました。
こういった治療目的で血液クレンジングを受けておられた患者さんは、皆さん一定の効果があり、それゆえに皆さん血液クレンジングの治療を継続されていたのですが、そのうちに当初予想していなかった意外な声も聞こえてくるようになりました。

例えば、脳梗塞で車イスでクリニックへお越しだった患者さんは、動脈硬化の予防のために血液クレンジングを受けておられたのですが、気が付くと杖でお越しになっていたんです。
脳梗塞で血液循環も悪く、手先も真っ白だったのですが、少し温かくなり長く治らなかった足先の潰瘍も改善されてきました。
血液をキレイにすることで病気の予防を期待して始めた治療ですが、結果、血液循環が促され、長年お悩みだった症状の改善まで実感していただくことができた、嬉しい誤算です。
こんな経験があって、血液クレンジングという治療は、単に血液をキレイにするだけでなく、キレイな血液が生み出す様々な力に期待することができる、大きな可能性を秘めた幅広い効果のある治療ではないかと考えるようになりました。

そんなとき、クリニックへ血液クレンジングを受けてみたいと、ひとりの患者さんがおみえになりました。
重症の難治性悪性リウマチで、主治医の先生には「現状が一番よい状態でこれ以上改善することは難しい」と言われたという方。
お目にかかって一目で症状の辛さが明らかな程だったのですが、血液クレンジングの存在を知り、漠然と「血液がキレイになれば何か変わるかもしれない。1回試してみよう。」と当院にお越し下さいました。

痛み、むくみ、だるさといったリウマチの諸症状に悩まされているだけでなく、長年治療のために内服されているステロイドや免疫抑制剤など薬の副作用で血管が弱くなっていて内出血しやすく、靴は履けずに、サンダルがやっとという状態。けれども、ご本人は明るく前向きで、誰よりも新しい治療に期待されていました。
治療を受けられたご本人の実感は、初めて血液クレンジングを受けた翌日、痛みが和らいでいることに驚かれたそうです。毎日、痛み止めを飲んでも、動くたびに我慢していた痛みがすごく楽だった、と。
そして、血液クレンジングにかけてみよう!3ヶ月後には、元気になってみせる!…そう決意されたそうです。
とはいえ、不自由なお体で通院に1時間近くかかることもあり、正直続くだろうかという不安を抱えながらも、とりあえずまずは週に2回頑張ることにしました。

しばらく治療を続けると、処置の際に目に見えて血液がサラサラしてきました。
初めて血液クレンジングをされた時は、フィルターにどろっとしたものが溜まるほどだったのに。
ご本人は体が楽になることを実感され、2か月たったころには、足のむくみが軽減して、靴が履けるようになったのです。もう10年以上靴が履けず、サンダルしか履けなかったのに。
そして、手すりを持たずに階段を登ることができるようになったのでした。
手すりにすがって、どうにかこうにか登っていたはずなのに。

そして、私達を驚かせた嬉しい誤算は、まだ続きました。
胃腸の調子もよくなってきて、腸が動くようになり、「お腹がすく」という感覚を久しぶりに感じるようになったということでした。
さらにすごいことは、ずっと止まっていた生理が再開しました。
血液検査での結果も、中性脂肪が220→80台に減少。
リウマチの数値も驚くほどに改善したそうです。
これには主治医の先生も驚きを隠せず、逆に戸惑っていたそうです。
悪性リウマチというのは、簡単によくなる病気ではありません。
もちろん、栄養療法やビタミンC点滴など、必要に応じてほかの治療も併用していただいていますが、やはりこれだけダイナミックな効果は血液クレンジングによるものとしか考えられません。
ご本人はもちろんですが、実は我々も本当にびっくりしました。

9か月たった今、リウマチのむくみや痛みの軽減だけでなく、関節のこわばりも落ち着き、指も細かく動かせるようになられています。
先日、お越しになったとき、とっても嬉しそうにネイルを見せてくださいました。
なんと、ご自身でネイルアートをされたそうです。
細かいラメとストーンの細工がすごくかわいい仕上がりに。
「こんな細かい作業が出来るなんて、夢にも思わなかった」と満面の笑顔でお話してくださいました。

こういった治療の経験を通じて、血液クレンジングという治療がもたらす効果には、血液がキレイになり循環が良くなることで症状が改善されるだけでなく、自己免疫力を驚くほど向上させることが、クリニックの実績として積み重ねられています。
ほかにも、血液循環をよくすることで水分代謝がとてもよくなり、基礎代謝が上がるので、ダイエットにも効果があるらしいということも、わかってきました。
そして、この血液クレンジングは副腎を刺激し、副腎皮質ホルモンの分泌を促す力が強いことも分かってきたのです。
これは、ステロイドを飲まなくても、自分の体で作りだすことができるということを意味します。
つまり、ステロイドに頼っていたアトピー性皮膚炎にも、今後様々な局面からのアプローチができる可能性を感じさせてくれます。

実は、ここ最近、クリニックへの血液クレンジングの問い合わせが増えたのは、テレビなどで話題に上ったことがきっかけでした。

話題の新しい治療を次々と取り入れるだけなら簡単です。
けれども、実際に経験した治療実績から積み上げた経験値を新たな治療へ生かすことは、豊富な臨床経験がないと得られないこと。
嬉しい誤算は、こうして積み上げたひとつひとつの経験値があってこそ、初めて生まれてくれるのです。
そうして初めて、どのクリニックで受けても同じ「血液クレンジング」ではなく、トキコクリニックでしかできない「血液クレンジング」として確立した治療になるのではないかと考えています。

アトピーで、どんないい結果が出たのか…その一部は、淀屋橋院の木村先生がブログに書いていますので、読んでみてください。

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