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あっという間にやってきた、「今年の漢字」

はぴトレについてトキコクリニックについて|December 13,2011 4:23 PM

毎年恒例の清水寺での今年の漢字は、「絆」でした。

未曾有の大災害により、人々の「絆」がこれほど強く意識された一年はなかったのではないでしょうか。
本当に悲しくてつらい災害でしたが、私たちは同じ日本人として、そして阪神大震災を経験した関西人として、自分たちにできることをそれぞれ行動したと思います。
同様に、そうやって日本中の人が、行動したと思います。
「絆」で結ばれるということ、一人じゃないということ、これをみんなで感じることができれば、とても素晴らしいことだと思います。

そして私は、今年一年、なにをしてきただろうと振り返って見ますと、とにかくあちこちよく行きました。
海外にも何回行ったか分からない。国内でもあちこちいろいろ行きました。
仕事がほとんどですが、遊びも少しあり、たくさんの人と出会い、新しい医療の技術を学び、よく飲み、よく食べ、ついでにゴルフも頑張って、今年ほど走り回った年は今までにはないでしょう。

そう、私の今年の漢字は「走」。

とにかく走って走って、走り回った気がします。

一日一日を目いっぱい使うので、毎日がイベントのように忙しく、無駄に過ごした日は一日もないかもしれません。
なぜそんなに忙しくするのか自分でもわからないまま、あれこれ予定を入れて走り回りました。
どこへでも億劫がらずに出かけていき、なんでも少しでも面白そうな治療があれば見に行きました。
そうやって、少しクリニックを留守にしがちになっているうちに、なんとも不思議なことが起こってきたのです。

いや、不思議でもなんでもなく、考えてみれば当たり前のことなのかもしれません。
どんなことが起きてきたか・・・。
どうもなんとなく、クリニックの様子に頼もしい変化が出てきたのです。

私が留守の時も、患者さんとしっかり向き合い、背負い、自分の身内や友人のように対応することを、どの先生方も、どのスタッフたちも、自然にできるようになっていたのです。
私がいないからこそ、みんながそうなったのです。

これはとても嬉しいことです。
私が走り回っている間にしっかりクリニックが発展しているということは、私はもっと走っていいということ。
私はもっともっと走りたい。
力の続く限り走りたい。
どこまでも遠く、どこまでも広く、どこまでも高く。

そうして、一人でも多くの患者さんの笑顔を増やしたい。
幸せを増やしたい。

疲れたとき、休みたくなったとき、自分は何のために頑張っているのか自問することがあります。
ここまで頑張る必要ないじゃん、そう思っても、やっぱり頑張りたいのはどうしてか。

それは、やはりクリニックに私を待っていてくれる人たちがいるから。
クリニックにたくさんの仲間がいるから。

人は自分のためだけには頑張れない。
誰かほかの人のためにだからこそ、頑張れる。

今年もやはりそう思えたことが幸せで、来年も思いっきり走るぞ~とますます腕まくりをする年の瀬でございます・・。

今年もあと少し。
やり残した治療がおありの方はお早めにお越しくださいね!

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