Mar

07

美容医療の先端をいく「再生医療」。 種類や違いをご説明します!

美容・健康について|March 7,2017 7:00 PM

前回は「臍帯血細胞培養上澄液サイトカイン療法」をご紹介しましたが、今回はほかの再生医療の施術についてご説明しますね。それぞれ、トキコクリニックのサイトでもできるだけくわしく説明しているのですが、違いやポイントについて、わかりやすくお伝えできればと思います。

「臍帯血幹細胞培養上澄液サイトカイン療法」に使用するのは、ヒトの臍帯血に含まれる臍帯幹細胞を取り出し、培養した時に出る培養液から抽出した製剤であることはご説明しましたね。新しく生まれる命(胎児)の成長を支えてきた臍帯血に含まれていた幹細胞が元になっていますから、大量の成長・再生因子が含まれています。それが、トキコクリニックでおすすめする理由でもあります。

他に、再生医療メニューは3つあります。まず、人工の成長因子を使うものです。これがもっともシンプルでお手頃です。

次に細胞再生注射(FILORGA BRM)です。これはフランスで作られていて、羊の胎児から抽出された細胞エキスを使用しています。「えっ、羊?」と思われるかもしれませんが、厳密な品質管理がなされており、最終的に作成された抽出液は純度が高く、添加物などは一切含まれていないものです。羊は免疫力が高く、なおかつ羊のたんぱく質はヒトの身体に対しても適応力が高く、免疫反応やアレルギー反応を起こす可能性が極めて低いことから採用されています。臍帯血もそうですが、若い幹細胞を使用していることから高い効果が期待できます。
化粧品でも有名なラ・プレリーがスイスで滞在型クリニックを開いていて、そこの治療のメインがこの羊の胎児のエキスですが、とても高額で庶民に手が届くものではありません。それを、フランスの製薬会社がより安価により安全に受けられるように、製剤を作っているものなのです。

さらに、PRP(多血小板血漿)療法です。これは自分の血液から濃縮された血小板だけを抽出して、肌に注入するという治療法です。血小板に含まれる成長因子の作用によって、細胞の修復、再生が促されます。トキコクリニックで使用しているのは韓国で高いシェアを誇るプロシスPRPキットで、それまでのPRPキットよりも濃度の高いPRPが抽出でき、効果がアップしました。ただ、課題は「自分の血液を使う」という点です。年齢とともに血小板に含まれる成長因子の数も減少する傾向があります。これは個人差もあって、一概には言えませんが、年齢とともに多かれ少なかれ老化していくということは、血液中の成長因子が減っている表れともいえます。最大限の成長因子が取り出せるPRPキットではあるのですが、「臍帯血細胞培養上澄液サイトカイン療法」で使用する製剤に含まれる成長因子の数や「元気さ」のほうが勝るように思います。
実際、PRPは「すごく効果があった!」という人もいれば、「うーん、あまりわからない」という人もいて、効果にばらつきというか、個人差があるというのが実感です。

どの施術もおすすめできるものだからご提供しているわけで、私たちのほうから「これが一番!」とおすすめするのは、なかなか難しいものです。ただ、できるだけ早く、長く、効果の出るものをと思われるのなら、今は「臍帯血幹細胞上澄液サイトカイン療法」を私たちとしてはおすすめします。繰り返し書いてきたように、活発に働いてくれる成長因子がたっぷりと含まれていて、高く長い効果がより期待できるからです。

もし興味をもたれたら、遠慮なくスタッフに相談してくださいね。寒い冬もいよいよおしまい。日に日に明るくなっていく日差しとともに、女性のみなさんのお顔も、生き生きと内側から輝かせるお手伝いをしたいと思っています!

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.tokikoclinic.com/cgi/mt3/mt-tb.cgi/308

コメント

コメントを投稿

名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を保存しますか?
はい いいえ
 

コメント: